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感謝する心と挑戦する心、お客さまへメッセージ

辻村浜夫 スペシャルインタビュー

04 感謝する心と挑戦する心、お客さまへメッセージ

—–経営理念「感謝する心と挑戦する心」

うちの経営理念ということで父の代に作ったものですが、僕も大事にしています。どんな仕事でも同じだと思いますが、注文をいただくということはすごいことだと思っています。

注文をいただけるようになるまでに、ものすごく長い種まきの期間があって、技量をあげたりいろんなことをやってきた結果、お客さんに信頼されて注文をもらえると思うのですが、今までにいろんなことを積み重ねてきたことに対して、それを見守ってくれたお客さんへの感謝の気持ちがないとダメだと思っています。

お客さんも時代とともに要求するものとかニーズとかいろんなものが変わってきますので、その変わっていくことを許容できるこちらの向上心や研究心や探求心。食べず嫌いではなくて、そういうチャレンジ精神。ダメもとでもやってみるという、そういう気持ちを併せ持つというのが、事業の継続というところからすると、欠かせないテーマだと思います。

—–いわゆる「職人気質」といった頑固なものではなくて、お客さんや時代の変化に合わせて変わっていくのも大事なんですね。
—–最後にお客さまへのメッセージをお願いします。

はんこというのは作り方よりも使い方で大きな変化があるんじゃないかと思っています。どんなに良いはんこを作っても、使い方が誤っていれば良い結果をもたらさないので。

はんこを押すということは、大切な書面の中で「それを受け入れます」とか「確認しました」という意味で証拠を残す行為ですので、責任を負うという意味でも慎重に使って欲しいです。普通に使えば持ち主より長持ちするものですから。使うたびに作るものではなくて、それを作ったら一生使えますから。彫り直しをすれば代々使えますから。

物を大切にする理念からいっても、使い方を正しく扱ってもらえれば安上がりですし、決して高価な物ではないと思っています。ただ、急に必要になるというケースが比較的多いので、その場しのぎの作り方をしてしまうお客さんが多いですけど、全く使わないで一生を終えることはできないので、できれば早め早めに準備していただいて。

それこそ、はんこぐらいのことで振り回されるようなことのないように、準備されるのが良いと思います。

—–本日は、お忙しいところありがとうございました。

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